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与国秀行の考える「十七条憲法」

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一般社団法人『武士道』 特別顧問 与國秀行の考える十七条憲法試案

※この十七条憲法は、わたくし与國秀行が仏法に基づき考えた試案であり、今後も学びながら柔軟に書き換えてゆくものです。
特定の団体と関係はありませんので、ご承知おき下さい。

〔前 文〕
我ら日本国国民は、神仏の心を心とし、信仰と愛に基づいて日本と地球すべての平和と発展・繁栄を目指し、神仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠と定め、ここに新・日本国憲法を制定する。

〔第一条〕
国民は、天御祖神をはじめとする八百万の神々を祭祀されている国家元首の天皇陛下のもと、和を以て尊しとなし、争うことなきを旨とせよ。また、日本国の調和、世界平和実現のため、積極的にその建設に努力せよ。

〔第二条〕
篤く三宝を敬え。三宝とは仏、法、僧なり。久遠実成の仏陀が説かれる仏法なくして正心はない。国民は国民は正心を宗とし、諸悪莫作・衆善奉行・自浄其意に務めよ。また信教の自由は、何人に対してもこれを保障し、国家権力がみだりに迫害を加えてはならない。

〔第三条〕

教育では小学校から霊的なる人生観を授ける徳育を主たる教育とし、知育、体育等を二の次ぎとし、国民は天にまします万物の神、造物主すなわち天帝に恥じぬ徳ある幸せな人生を生きねばならない。

〔第四条〕
行政は、国民投票によって議員内閣制により執行され、天皇陛下が総理大臣を任命する。総理大臣の任期は、法律によってこれを定める。

〔第五条〕
総理大臣は国家防衛の最高責任者でもあり、総理大臣は大臣を任免できる。また行政の長である総理大臣は各政府機関に対して命令を発することができ、これを総理庁令とする。

〔第六条〕
国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また、国内の治安は警察がこれにあたる。防衛軍おおよび警察は武の心を追究、体現せし真の武士に他ならない。

〔第七条〕
法律は、国民によって選ばれた国会議員によって構成される国会が制定する。国会の定員及び任期、構成は、法律に委ねられる。

〔第八条〕
総理庁令と国会による法律が矛盾した場合、最高裁長官がこれを仲裁する。二週間以内に結論が出ない場合は、総理庁令を優先する。

〔第九条〕
裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有する者の中から、徳望のある者を国民が選出する。最高裁判長官、徳力でもって善悪の判断をしなければならなず、国内から正義が失われし場合、国民は投票によっていつでも最高裁判長官を罷免できる。

〔第十条〕
内務省および神祇院を設置して、全国の神社を統括し、公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命、国家に仕える忠誠を有し、国民への奉仕をその旨とする。

〔第十一条〕
国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。

〔第十二条〕
国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。ただし銀行、水道、郵政事業等、あるいは警察および裁判所といった聖なる分野を商の道具にしてはならない。

〔第十三条〕 マスコミはその権力を濫用してはならない。マスコミ人は常に良心と国民に対して責任を負い、特に選挙等における不平等な報道は民主主義の根幹を脅かしかねないために、厳罰をもって処し、国会と法律に委ねる。

〔第十四条〕
地方自治は尊重するが、しかし各人は徳心と国家への忠誠と責務を忘れてはならない。

〔第十五条〕
天照大神から続く皇室を尊ぶ。しかしその権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める。

〔第十六条〕
本憲法により旧憲法を廃止する。本憲法は、総理大臣の同意のもと、国会の総議員の過半数以上の提案を経て、国民投票で改正される。また本憲法に規定なきことは、総理庁令もしくは、国会による法律により定められる。

〔第十七条〕
政は徳知政治を常に心がけ、政治を欲得のために利用してはならず、仮に政治を欲得で利用した者は国家反逆罪として処し、その処し方は法律で定める。

以 上

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