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『武士道』の『日本と子どもの未来を考える会』への公式見解

 
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我々一般社団法人『武士道』は、『日本と子どもの未来を守る会』と親しい関係を築いていきたいと望んでおりましたし、またその考えは、今なお変わっておりません。

そのために我々は、2020年9月に行われた彼らが主催する国家前デモにも、翌10月に行われた新宿駅前のデモにも参加させていただきましたし、代表のわたくし与国秀行も弁士をさせていただきました。

なぜなら我々と彼らは、共に“コロナ脅威”を憂いている仲間であると、我々は考えているからです。

また現在、『武士道』を支えてくださっている多くのメンバーが、もともとは『日本と子どもの未来を考える会』のメンバーでもありましたから、「今後もより良い関係を築いていきたい」と我々は考えております。

 

しかし突如、『日本と子どもの未来を考える会』は、ネット上にて、『武士道』のメンバーのとある女性との個人的なLINEのやり取りを晒して、そしてネット上にて誹謗を開始しました。かつての仲間に対する突如の誹謗です。

また、代表の私をはじめ他のメンバーたちも、次々と『日本と子どもの未来を考える会』より、ネット上にて誹謗中傷を受けました。

これまで付き合いがありましたし、一部の『武士道』メンバーと『日本と子どもの未来を考える会』のメンバーは、かつての仲間でもありましたから、こちら側としては突如、始まった理解不能な誹謗中傷の嵐でした。

 

もちろん人間個人に長所と短所がありますように、我々一般社団法人で『武士道』にも、何らの落ち度が無いわけでもありません。

たとえば『武士道』の女性メンバーの一人が、2021年3月の『日本と子どもの未来を考える会』のデモに参加した際、迷彩服を着て、旭日旗をマントにして行進する、ということがありました。

実は我々『武士道』では、人々を怖がらせてしまう恐れがあるために、男性が迷彩服を来たり、旭日旗を掲げることは、なるべく禁止しております。そのために『武士道』の街宣車も、なるべく明るい感じの黄色と白色にしております。しかし女性が可愛らしい感じを保つならば、愛嬌として迷彩服を着たり、旭日旗を持つことまでは禁じてはおりません。なぜなら我々は自由闊達な組織でありたいからです。

よってその『武士道』メンバーの女性も、いつもの『武士道』街宣と同じ気持ちで、たとえかつての仲間からネット上で誹謗を受けていても、『日本と子どもの未来を考える会』のデモに参加しました。そしてそのデモの際には、『日本と子どもの未来を考える会』の誰からも、その服装や旗について注意されることもありませんでした。

しかし後日、彼女は、かつての仲間である『日本人と子どもを守る会』から、デモの出禁にされると共に、またもやネット上で誹謗中傷を受けました。

これらは明らかな間違いであります。

なぜならネット上で誹謗中傷などせずとも、かつての仲間なのですから、我々の連絡先も知っているのですから、人間らしく電話したり、直接、誰かと会って話し合うことこそが、日本と子どもの未来には大切だからです。

冷静に話し合う姿勢を子どもたちに見せることも、大人としての使命だと我々は考えます。

 

「はじめに言葉ありき」、『聖書』の大切な言葉です。

「口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚す」、イエスの言葉ですが、口から出ていく言葉こそが人々の心を汚すのです。

なぜなら言葉は生き物であり、口から出る言葉にしろ、ペンを走らせる言葉にしろ、聾の方々の手話にしろ、言葉は相手の耳や目を通じて心の中に入り込み、仕事をするからです。

そしてその言葉が、人の心の中で怒りや憎しみ、もしくは悲しみや絶望を増大させるのです。

言葉が誰かを殺すのです。

今、子どもたちの自殺が過去最高となり、イジメも過去に無いものとなっております。

日本の未来を担う子どもたちは今、自分とは個性の違う子を言葉によって裁いております。

日本の未来を担う子どもたちは今、勉強、跳び箱、音楽などで失敗する子を、言葉によってバカにしています。

日本の未来を担う子どもたちは今、何かに成功していたり、上手くいっている子を嫉妬して、言葉によって誹謗しております。

そしてそうした“マイナスの言葉”、つまり“言葉の暴力”が人々を死に追いやっているのです。

子どもから大人まで、我が国日本では、たしかに言葉が命を奪っているのです。

 

わたし与国秀行は“喧嘩という暴力”の世界にいましたから、“暴力”は大嫌いですが、言葉もまぎれも無く時に“暴力”であり、日本と子どもの未来を本当に考えるならば、大人として口舌の刃はしまうべきです。

そしてもしも自分の仲間が 、“言葉の暴力”を奮っていたら、友情として止めるべきなのです。

なぜならもしも仲間が、口舌の刃をネット上で振り回していて、ただそれを横で見ているだけならば、「それでは隣人愛が足りていない」と言えるからです。

なぜなら「自分が使う言葉によって自分の心が汚れていく」、それが「口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚す」というイエスの言葉の本当の意味でもあるからです。

 

仏典にもこんな話があります。

ある時、お釈迦様に対して、一人の男が罵詈讒謗を浴びせ続けたそうです。

さんざん罵り続けて、「ハァハァ」と疲れ果てた後、その男は、お釈迦様にこう言ったそうです。

「これだけ罵られれば、さぞかしお前の心も苦しんだことだろう。
どうだ!ざまぁみろ!」

しかしお釈迦様は答えます。
「では、私がお前の家に招かれたとしよう。
そこで料理を出されて、私が一口も食べずに帰ったら、その料理は誰のものだろうか?」

男は答えます。

「まぁ一口も食べなければ、その料理は俺のものだろうな・・・」

お釈迦様は答えます。
「それと同じこと、私はお前の言葉を受け止めなければ、その言葉はお前のものなのだよ」

 

悪しき言葉を使い続ければ、自らの心が曇っていくために、それによって自身の人間関係、仕事、人生のすべてが上手くいかなくなっていくのです。

だから善き言葉を使うことが大切なのです。

だからこそ仲間が、“言葉の暴力”という口舌を振りまわして暴れていたら、隣人愛としての真の愛があるならば止めるべきなのです。

悪口を言い続けて幸せになった人なんか、人類史上、ただの一人もいないからです。

心を飢えさせて、肉を満たした者ならばいますでしょうが。

 

しかし逆に、善き言葉を使って幸せになった人はたくさんいます。

なぜなら言葉によって仲間に愛の想いを伝えることも、言葉によって失敗した誰かを励ますことも、言葉によって成功している誰かを祝福することもできるからです。

そして誰かを幸せにする人が、自分の心も満たされていくからです。

 

「はじめに言葉ありき」、言葉は大切です。

『武士道』も、『日本と子どもの未来を考える会』も、共に天下国家を憂いている同志であり、仲間であると私は思います。

そして国難を憂いている日本人同士が争っている場合ではなく、あくまでも私たちの敵は、もっと大きなものである想います。

そうして善き言葉を使うことこそ、日本と子どもの未来のためには大切であると思います。

 

そして最後に、これは『武士道』代表としてのわたくしの考えですが、我らの敵は自らの内にあり、その敵とは誰かを許せず裁く心、誰かを理解できず誹謗する心、誰かを祝福できず嫉妬する心、また言い訳をする心、逃げる心、臆病な心、先延ばしにする心、すなわち易きにつく心、あるいは出世欲、地位欲、名誉欲、色欲、酒欲、賭博欲など過ぎた欲望・執着、我らの敵は自らの内にあり。

人は皆、弱き生き物、しかし人は強くなれる生き物。

その弱き人間が、真に強くならんとする生き様を選ぶ、それが真の武士道。

我々の敵は国際銀行家でもなければ、中国共産党でもなく、己の心の中に潜む魔、「己心の魔」。

「己心の魔」に打ち勝ち、公のために戦う、それが我らが取り戻す『武士道』。

我らは侍精神を取り戻す者たち。

 

よって我ら『武士道』は、『日本と子どもの未来を考える会』と争うつもりは毛頭ありません。

ただ『日本と子どもの未来を考える会』を同志として伝えたいのは、ネット誹謗はいい加減、おやめになったほうが良いし、またただ誹謗中傷を言われ続け、言われ放題なのも武士道精神に反するために、『武士道』の代表として、この度は公式見解を述べさせていただきました。

もしも『武士道』の本公式見解が、『日本と子どもの未来を考える会』にとって不服であるならば、二度と女子プロレスラーがネット上の誹謗によって亡くなるような日本にしないためにも、そして子どもたちの未来のためにも、ネット上での誹謗中傷などはもうやめて、わたくし与国秀行と公開討論を行い、それをネット上で公開いたしませんか?

それこそ『日本と子どもの未来を考える行動』と言えるのではないでしょうか?

『日本と子どもの未来を考える会』のますますの大発展を、心より願います。

 

一般社団法人『武士道』代表理事 与国秀行

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